13まちの魅力発信特別委員会は、第20回「Kobe Love Port・みなとまつり」の設営・運営をおこないました。企画から広報、協賛、運営まで委員会一丸となって一から作り上げたものが形になっていく経験は何にも代えがたいものになりました。コロナ禍のため例年とは違って、検温やアルコール消毒などニューノーマルを意識し、アルコール飲料の提供をやめるなどの新たな取り組みにも挑戦し、新しいみなとまつりの形を作れたとおもいます。また、YouTubeを活用し、リアルとWEBならではの設営をおこなうことでより多くの方に楽しんでいただけたと感じています。委員会メンバーに恵まれ、スタッフや新入会をはじめ全員で取り組めたことはよい思い出となり、この関係を生涯大切にします。コロナ禍での開催に踏み切って貴重な機会を作っていただいた理事長をはじめとするキャビネットの方々、寄り添ってフォローしてくださった担当副理事長と担当常任理事、スタッフをはじめ委員会メンバーに深く御礼申し上げます。仮入会を経て、新入会として「まちの魅力発信特別委員会」に配属していただきました。人数の多い委員会でとても緊張しましたが、委員長やスタッフの方々より「新入会含めて全員の協力がないとみなとまつりは成功できない」とお聞きし、私にできることは全てに参加することだと考えて１年間活動しました。参加したことで委員会の方々とも仲良くなり、JCI神戸の魅力を感じることができました。宗元委員長はじめとされますまちの魅力発信特別委員会の皆さま、１年間本当にありがとうございました。委員長宗元 裕介 Somoto Yusuke新入会員川西 健治郎 Kawanishi Kenjiroまちの魅力発信特別委員会
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