2022年度_事業報告書
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みなとまつり特別委員会では、第21回「Kobe Love Port・みなとまつり」の企画・設営・運営をおこないました。本年は多くのカウンターパートと連携し、人流解析を元に来場者2日合計68,368人という根拠ある人数データを取得することができました。また、神戸市民の活動発表の場を提供し、メタバースなど新たなコミュニケーションの場を創出することで、より神戸の魅力、地域社会の結束を感じていただけたと思います。新たな取り組みとしては、ポートタワーのプロジェクションマッピング、最終日でのサプライズ花火は、夏の思い出として神戸市民の皆さまに強く印象を残せるとともに、JCI神戸が明るい豊かな社会を築くための運動をしていることを知っていただけたと感じております。アフターコロナでの大型事業開催という貴重な機会を作っていただいた理事長をはじめとするキャビネットの皆さま、最後までフォローし続けてくださった担当副理事長、常任理事、そしてスタッフとメンバーに深く御礼申し上げます。JCI神戸で伝統のある、みなとまつり特別委員会に配属していただきました。事業が始まる3ヶ月前ぐらいから委員会メンバー全員の士気が高まり、一致団結して当日を迎えられたと感じております。そして2日間に亘る第21回「Kobe Love Port・みなとまつり」は本当に最高なお祭りだったと思います。村主委員長はじめスタッフの皆さんの尽力があってこそ無事に祭りを終えることができたと思います。たくさん成長できた1年間となりました。本当にみなとまつり特別委員会で良かったです。ありがとうございました。14Annual Report2022みなとまつり特別委員会 委員長 村主 靖典Muranushi Yasunori新入会員工藤 勲明Kudou Hiroakiみなとまつり特別委員会みなとまつり特別委員会

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