神戸活性化委員会

委員長 | 南 辰也 |
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副委員長 | 坂本 茜 |
副委員長 | 難波 克彦 |
運営幹事 | 関 彰人 |
会計幹事 | 坂田 鷹祐 |
設置背景 | 新型コロナウイルス感染症蔓延の影響により、世界的に未曾有の状態に陥ったため、経済活動が停滞し、神戸のまちからも徐々に活気が失われつつあります。私たちがイノベーターとなって革新的な行動を起こし、他地域から神戸に人々が集まる魅力的な事業を展開して神戸のまちの経済再建をおこなう必要があります。 |
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設置目的 | 1 来神を促しコロナ禍からの地域経済再建に寄与する持続可能なロールモデルを構築することを目的とします。 ・地域のカウンターパートと連携して神戸の魅力を発信し、まちが活性化する事業を実施し、他地域での展開が可能なロールモデルを構築します。 |
SDGs | 【8・12・17】 |
KGI | 1-1 「神戸活性化事業」を実施し、10月までにロールモデルとして確立します。 1-2 10月例会にて神戸がおこなう事業をロールモデルとして、2つの地域での展開を兵庫県に提案します。
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KPI | 1-1 企業200社と連携します。 1-2 参加企業及び、神戸JCメンバーからアンケートを回収し、500枚から検証をおこないます。 |
委員会運営 | 神戸活性化委員会は「自己成長」をテーマに活動します。アクティブに事業へ参画する中で立ちはだかるであろう壁に対し、メンバー全員で知恵を出し合い、一丸となってその壁を乗り越え、地域に貢献する活動的なイノベーターへと成長します。委員会メンバー一人ひとりが次世代のリーダーとして求められる人財へと昇華するためには、成長が人の魅力を生み、その魅力で地域が活性化する、そんな好循環を生み出すことが必要となります。お互いを尊重し、称えあいながら、メンバー全員で青年経済人としての飛躍を達成します。 |
その他メンバー
委員
青木 弘樹
委員
青山 航太
委員
今江 豊
委員
大塩 謙
委員
大橋 一馬
委員
髙﨑 登央
委員
孕石 あづさ
委員
板東 達也
委員
日野 宏重
委員
弘田 勇史
委員
丸山 将典
委員
山下 幸輔