神戸の魅力発信特別委員会

委員長 | 山崎 晃平 |
副委員長 |
加藤 成次郎 ⻄川 俊彦 長谷川 智弘 森本 圭典 |
運営幹事 | 松尾 優作 |
会計幹事 | 渡辺 宗章 |
職務分掌 |
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設置背景
人々の生活様式や価値観の変化により、神戸の魅力を体感する機会が減少しつつあります。JCI神戸メンバーは 地域社会をリードする青年経済人として、地域や家族に感謝し、豊かな観光資源や多彩な文化をはじめとした神戸 の魅力を市内外へ発信することで、まちを活性化させる機会を提供することが必要です。
設置目的
■多様な文化が融合し発展を遂げ、魅力溢れる神戸のブランド力を発信する事業構築を目的とします。
「食」「芸術」「音楽」を軸に、神戸らしさを感じられる賑わいの場を創出します。
■家族への感謝を伝えJC活動に対して理解をしていただく目的とします。
JC活動をおこなうには家族の理解と支えが不可欠であるため、家族への感謝を伝え、JCI神戸の活動内容に賛同しメンバーと交流していただくことで共感の輪を広げます。
KGI
1-1 神戸の魅力を感じ取れる事業構築をおこないます。
2-1 協賛金2,500万円を集めます。
3−1 JCI神戸への共感を高め、家族とメンバーの絆を深める3月例会をおこないます。
KPI
1-1 行政、地域団体を含めた実行委員会の運営を3回おこない信頼関係を築きます。
1−2 事前動画を作成し50回以上広報活動をおこないます。
1−3 来場者アンケートで「神戸の魅力を感じられた」回答率90%を達成します。
2-1 企業、自治体を300社以上選定しアプローチします。
3−1 例会終了後家族アンケートで「JCI神戸の活動内容に共感できた」の回答率90%を達成します。
政策手法
- 賑わいの場を創出するために、神戸の文化を発信する飲食ブース、企業ブース、子どもが楽しめる体験型ブース、神戸の魅力を伝えるアーティストのステージを設営・実施することで市内外から多くの来場者を集めま す。ステージを囲むようにブースを設置することで一体感を感じ取れる空間を創出します。開催会場へ足を運びたくなるような話題性のあるステージ企画とブースを設置します。話題性を高め来神していいただく機会の向上の一助とします。
- JCI神戸の共感の輪を広げるために、メンバーとその家族が集い、楽しみながらひとつのことに取り組み交流することで、JCI神戸メンバーと家族の繋がりが深まり、より強固なLOMの絆となります。
委員会運営
神戸の魅力発信特別委員会では「どんな事も全力で楽しむ」をテーマに事業構築から事業実施に至るまで、全員が自ら積極的に参加し意見し合い、JC活動を楽しんで取り組む姿勢を身に着けてもらいます。
事業を通じて楽しい事も辛い事も委員会メンバー全員で共有し、お互いを理解し合い、尊重し合えるような関係に成長できる委員会運営をおこないます。また事業以外でも様々な催しごとを企画実施することで委員会メンバーの交流する機会を創出し、たくさん笑いあい、絆を深めこの委員会が最高に楽しかったと思い、この先も一生涯を共にする最高の仲間を作ります。
MEMBER
・主森 尊之 ・昌山 泰久 ・今江 豊 ・丸山 将典 ・奥谷 謙一 ・福地 智美 ・井上 亮平 ・上田 浩史 ・大月 宏人 ・河井 将史 ・古閑 奈津子 ・森田 将恒 ・山岡 里圭