渉外委員会

委員長 | 平井 陽介 |
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副委員長 | 魚谷 吉彦 |
副委員長 | 村上 立真 |
運営幹事 | 村主 靖典 |
会計幹事 | 奥野 悟士 |
設置背景 | 神戸青年会議所は、先輩諸氏や他LOM、関係諸団体と協力し、さまざまな活動をおこなってきました。これからも時代に即した革新的な事業を展開する団体として、より強固かつ効果的な連携構築を支えるとともに、各メンバーに対しても円滑にJC活動に取り組むことができる環境を整える必要があります。 |
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設置目的 | 1 執行部が対外との関係をより深く構築することを目的とします。 ・渉外業務をデータ化し効果的に活用することで執行部が対外とさらによい関係を築きます。 2 出向者の学びをLOMに対して効果的に活かすことを目的とします。 ・出向者の活動を支援するだけでなく出向先での学びをLOM内に周知します。 3 JC活動に対して家族の理解を深め協力を得る環境づくりを目的とします。 ・JC活動をおこなうには家族の協力が不可欠であるため、メンバーやJC活動を知ってもらい家族間で交流できる企画設営をします。 |
SDGs | 【12・17】 |
KGI | 1-1 事前の情報収集やスケジュール管理など執行部が職務に集中できる環境を整え、すべての職務につき1点の渉外業務に関するデータを作成し蓄積していきます。 2-1 出向希望者を100人にします。 3-1 JC活動の理解を深め80%の方に協力したいと感じてもらいます。 |
KPI | 1-1 事前情報の共有は2日前までとし、当日の職務に関しては翌日までに共有化します。 2-1 出向により得たものを収集し、月に1度のWEB配信及び3か月に1度の出向発表の機会を設けます。 3-1 4月例会に参加してもらうために、家族のいるメンバーに対して動員依頼を3度おこないます。 |
委員会運営 | 渉外委員会は、関係諸団体と接する貴重な機会をいただけることに感謝するとともに、礼儀礼節をもって各メンバーがこのご縁を学びに変えます。また、メンバーに対し勇猛果敢な姿を示し、思いやりと気配りを意識して職務を全うすることにより対応力やホスピタリティを養います。常に前向きな気持ちをもち、難題に直面しても、委員会メンバー全員でチャレンジし、共に乗り越えることでかけがえのない友情を育みます。そして、互いを認め、労り、感謝し合うことで人間力を磨き、一年間を全員で駆け抜けていく委員会運営をおこないます。 |
その他メンバー
委員
今井 一之介
委員
岩津 匡慶
委員
宇尾 真人
委員
河野 貴司
委員
菅 圭市
委員
芝山 麻希子
委員
末隂 禎之
委員
石 磊
委員
田中 聡介
委員
西海 雄一
委員
平岡 勇介
委員
三木 忠
委員
森 貞仁