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2023年度 委員会紹介
2023年度 委員会紹介

 

中長期ビジョン確立委員会

 

委員長 河邊 祐太
副委員長 柿木 康宏
舘﨑 滋
運営幹事 平谷 繁
会計幹事 森 友里恵
職務分掌
  • 8月例会の企画、設営及び実施に関する業務
  • 5~10年後のJCI神戸のあり方について議論及び研究に関する業務
  • 複数年間の事業計画について議論及び計画策定に関する業務
  • 全国大会立候補に関するすべての業務

 

設置背景

JCI神戸は明るい豊かな社会の実現をめざし、様々な運動を展開してきました。今後もより社会にインパクトを与えていく組織になるには、中長期ビジョンを策定し、めざすべき方向性を明確にすると共に対内外に発信しなければなりません。またJCI神戸がより発展するためには、LOMが一丸となりより大きな運動を展開していく必要があります。

 

設置目的

■中長期ビジョンを策定し、65周年式典で発信することを目的とします。
・社会にインパクト与える団体として、5~10年後の方向性を策定し、JCI神戸がめざすべき姿を内外に発信します。
■2026年全国大会に立候補することを目的とします。
・全国大会立候補へ向けた計画や活動を通じてメンバーに全国大会の意義を伝え、気運を高めます。

 

KGI

1-1 中長期ビジョンを策定し、65周年式典での発表を設えます。
2-1 2026年の全国大会に主管立候補します。
3-1 8月例会でJCI神戸のメンバーが神戸のまちの活性化に向けて団結します。

 

KPI

1-1 2月までに中長期戦略会と連携して、中長期ビジョンを策定します。
1-2 4月までに中長期ビジョンの動画を作成します。
2-1 近畿地区協議会決議、兵庫ブロック協議会決議、JCI神戸シニアクラブ総会決議、LOM総会決議で可決いただきます。
2-2 全国大会主管立候補セミナーに2026年に在籍するメンバー10名以上で参加します。
2-3 4月までに神戸の魅力発信PRの動画を作成し、全国に神戸の魅力を認知してもらいます。
3-1 8月例会事後アンケートで「全国大会に参加したい」の回答を90%以上にします。

 

政策手法

  • JCI神戸が中長期ビジョンを策定するために、めざすべき姿を理解し、JCI日本や他LOMにヒアリングをおこないます。4月までにLOM全体で中長期ビジョンを策定し、動画も作成します。
  • 全国大会は近隣LOMや県全体の魅力を発信するために、JCI神戸の現役メンバーだけでなく、JCI神戸シニアクラブと連携体制を構築し、ALL KOBE JAYCEESが一丸となる機会とします。また立候補時にPR動画をJCI日本に提出し、今まで以上にJCI日本、近畿地区協議会、兵庫ブロック協議会や神戸市との関係を強化しながら、全国大会立候補へ向けた計画や活動を次年度に引き継ぎます。
  • 8月例会の知事懇談会ではJCI神戸のメンバーが全国大会に向けて気運を高めるために、JCI神戸の歴史を振り返り、全国大会の開催意義である5益を県知事とメンバーに理解してもらう設えにします。

 

委員会運営

中長期ビジョン確立委員会では、「貢献」と「感謝」をテーマに委員会運営をおこないます。委員会メンバー全員で、JCI神戸の礎を築くことに「貢献」し、共に明るい未来を描き、切磋琢磨し、認め合うことで強固な団結力を築きます。またメンバーが困っている時には、お互いを助けあう、想いやりの気持ちをもち、常に「感謝」ができるJAYCEEへと進化します。そしてJCI神戸にとって誰からも頼られる必要不可欠な人財に成長してもらい、委員会メンバー一人ひとりとの絆を深め、「貢献」と「感謝」を忘れず、かけがえのない友情を育みます。

 

MEMBER

・内海 翔大 ・尾倉 隆景 ・北村 博樹 ・末陰 禎之 ・塩谷 健太郎 ・中後 進一朗 ・永田 和正 ・中本 達郎 ・廣岡 大亮 ・米澤 愛

 

 

 

ABOUT JCI KOBE