青少年育成委員会

委員長 | 酒井 博史 |
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副委員長 | 川崎 弘真 |
副委員長 | 内藤 誠泰 |
運営幹事 | 岸田 千也 |
会計幹事 | 小西 大 |
設置背景 | 現代社会においては、これまでの日本的雇用慣行が成り立たなくなり、一生をひとつの企業で勤め上げる時代ではなくなりつつあります。学生が自分自身の将来について考え始める重要な時期に、働き方の多様性に気付き、起業することも選択肢のひとつとして捉え、行動に移せる環境を整える必要があります。 |
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設置目的 | 1 学生が起業も将来の選択肢のひとつとして取り入れられる仕組み作りを目的とします。 ・カウンターパートと協働し、起業の疑似体験を通じて、起業をひとつの選択肢として捉えられる仕組みを作ります。 2 タイムカプセルを開封し、過去から紡がれた想いを未来につなげることを目的とします。 ・20年前に託された想いを市民らに届けフィードバックを得るとともに、過去からの提言を受け取り検証、共有します。 |
SDGs | 【4・5・8・10】 |
KGI | 1-1 参加学生が将来の起業を選択肢として捉えられる仕組みを構築します。 1-2 参加学生の15名に働き方の価値観に変化があったと感じてもらいます。 1-3 6月例会において、80%以上のメンバーにアントレプレナー精神を思い起こし、新たな事業に取り組みたいと感じてもらいます。 2-1 タイムカプセルに込められた当時の想いを未来につなげます。 |
KPI | 1-1 カウンターパート締結のため10団体を訪問し、事業について協議します。 1-2 在神大学と連携し起業に関するセミナーを通じて起業に興味を持った30名を募ります。 1-3 学生たちに各チーム合計6本のプレゼンテーションを作成してもらいます。 2-1 掘り起こすための協賛金を200万円集めます。 |
委員会運営 | 青少年育成委員会は、既存の考え方や慣行に囚われることなく、柔軟な発想や新たなアイデアを生み出していける委員会運営を行います。青少年の育成という重要な役割を担っていることを自覚し、全員で果敢にチャレンジすることで全てのメンバーの成長に繋げます。1年間の活動を通じて年齢や役職、業種を超えて互いを認め高め合える真の友情を築き上げます。メンバー全員が責任と役割を理解し、それぞれの自己成長に繋げることができる委員会を構築するためにメンバー全員でイノベーションを起こします。 |
その他メンバー
委員
赤松 嵯介
委員
岩﨑 将英
委員
大野 陽平
委員
河口 裕子
委員
鈴木 将
委員
仙波 優子
委員
塚本 晋也
委員
中尾 信哉
委員
藤木 大
委員
松尾 優作
委員
向坂 里美
委員
森 さくら
委員
安田 正行