魅力開発室
室方針

魅力開発室

下川 貴也

神戸のまちは、素晴らしい景観や美しい街並、交易の拠点となる港、多様な食文化や世界的な大企業など、数多くの魅力により発展してきました。しかし、新型コロナウイルスの影響により、経済や文化が衰勢し、人々の生活や習慣、価値観、働き方、私たちの活動も大きく変化しました。この困難な時代において、地域の経済を再建させるためには、私たちが率先して様々な活動をおこない、神戸のまちの魅力にイノベーションを起こす必要があります。

 海と港に感謝を捧げる事業「Kobe Love Port・みなとまつり」は、今年度20周年を迎えます。節目となる本年は、先輩諸氏が築いてこられた19年間のみなとまつりを振り返って総括するとともに、時代に即したイノベーションをおこない、安心で安全に配慮した事業として開催します。そして、視覚的に楽しめる設営をおこなうことで、会場に来られる人だけではなく、ウェブ配信などを活用してより多くの人々にご参加いただき、ニューノーマルの時代において新たな魅力を発信します。また、新型コロナウイルスによって疲弊した経済を再建させるための先駆けとして、小売業や飲食業、観光業を営む企業や個人と連携し、他の地域からも人々が集いたくなるような魅力ある新事業を展開します。そして、多くのカウンターパートと手を取り合って、神戸の様々な魅力を再構築して発信するプロジェクトを実施することで、経済再建の一助を担い、人々の笑顔あふれるまちづくりを目指します。

 魅力開発室では、地域の未来を見据えた革新的な事業をおこなってまちの魅力を最大限発揮し、地域社会を活性化させて経済再建に寄与することで、メンバー一人ひとりの成長と、目標を達成する喜びや感動の機会を提供します。この困難な時代において、新たなスタイルの先駆者となり、「自分たちがやらなければ誰がやる」の想いを体現し、輝かしい未来へと繋げる持続可能な活動に取り組んでいきます。