
第3回対内交流促進事業が開催されました。
本事業は、メンバー同士のコミュニケーションを活性化し、相互理解を深めることで組織への帰属意識を高めることを目的とした全3回の企画です。
第3回目は、委員会や役職・年次の垣根を越えて、日頃直接話をすることのないメンバー同士のコミュニケーションが活性される機会となりました。
第1部では、各委員長がファシリテーターを務め、2025年度副理事長のJC経歴やパーソナリティを紹介し、質疑応答などのアイスブレイクが行われました。
第2部では、青年会議所の事業を形にするための「理事会」を体感できる“模擬理事会”を実施。

実際の理事会さながらの真剣なやり取りが交わされ、事業構築に関わったことのないメンバーにとっても、ロバート議事法の進め方をリアルに体感する貴重な時間となりました。
今回の交流を通じて、メンバー同士の距離が縮まるのみでなく、会議運営のあり方を学ぶ機会にも繋がり、今後の活動に向けて、組織の一体感がさらに高まる場となりました。
全3回にわたる対内交流促進事業を設営・運営された対内交流委員会の皆様、お疲れ様でした✨







