4月5日(金)に全国大会運営会議メンバーが神戸の地に来られ、国際会議場にて現地調査並びに対話集会が開催されました。
現地調査では、国際会議場をはじめ市内各地の会場視察をおこないました。全国大会運営会議メンバーから多くの質問があり、開催時のイメージを持って頂くことができました。
その後、福岡JCより石坂理事長はじめメンバーも数多く来神され、近畿地区協議会、兵庫ブロック協議会、兵庫県下各地青年会議所が見守る中、副主幹締結式がとりおこなわれました。
そして神戸JCから出向してます酒井副議長の開会宣言から対話集会がスタートしました。
森谷理事長より力強いプレゼンテーションもおこなわれ、神戸大会を通して多様性を受け入れられるグローバル社会への移行を目指すなど、神戸から日本を変えようとする力強い想いが発せられました。
質疑応答では、全国大会運営会議メンバーからの質問に対し、理事会構成メンバー全員が回答をおこない、活発な意見交換を通じて開催に向けての課題を見出すことができました。
その後、懇親会も開催され、全国大会運営会議、近畿地区協議会、兵庫ブロック協議会、兵庫県内各地青年会議所がひとつとなり、2026年の全国大会神戸大会の開催に向け大きく動き出しました。
The Experience
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