総務例会委員会

委員長 | 春名 良則 |
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副委員長 | 加藤 聡 |
副委員長 | 鮑 耀宗 |
運営幹事 | 正中 亮平 |
会計幹事 | 比嘉 大輔 |
設置背景 | 予期せぬ変化の真っ只中において、新たな時代を開拓していける運営体制への変革が求められています。神戸青年会議所が先進的な組織であり続けるためには、組織運営の中核を担う諸会議および各委員会の役割を理解したうえで、運動の効果を最大限に発揮できる環境を、時代に即した形で構築する必要があります。 |
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設置目的 | 1 効率的で柔軟な例会・諸会議の運営とシステムの確立を目的とします。 ・建設的で活発な議論を交わせる柔軟な会議運営をおこない、外部環境に左右されにくい例会と各会議に適応した運用方法を確立します。 2 会員名簿、基本資料に利便性を持たせて活用しやすくすることを目的とします。 ・組織運営の基本となる情報に携帯性を向上させることで、手帳とデバイスを連動させて使用できる環境をつくり、時代に即したアクセスしやすいシステムを導入します。 3 神戸JCへの帰属意識と連帯感を高めることを目的とします。 ・12月例会では卒業生の門出を祝うとともに、褒賞をおこなうことでメンバーの運動へのモチベーションを高めて一体感をつくります。 |
SDGs | 【4・5・11・12・17】 |
KGI | 1-1 すべての理事会を建設的かつ効率的に進行できる状態をつくります。 1-2 例会担当委員会が最大限のパフォーマンスを発揮できる例会設営を12回おこないます。 2-1 会員名簿、基本資料の冊子作成と併せて、内容を100%電子化します。 3-1 12月例会では1年の運動を総括し、柔軟な運営により全員で卒業生を送り出します。 |
KPI | 1-1 1人1つ以上の事前意見書への記載を促します。 1-2 1月までにWEB例会に特化した例会基本マニュアルを作成します。 2-1 毎月1度の読み合わせで、現状との乖離や相応しくない箇所の早期発見をおこないます。 3-1 10月に12月例会の開催方法を対象者全員に通知し、11月中に全員登録を促進します。 |
委員会運営 | 総務例会委員会では「貢献」と「参画」をテーマに委員会運営をおこなっていきます。メンバーそれぞれが自らの果たすべき貢献を考えて行動し、貢献に焦点を合わせることで一人ひとりの強みを活かし合い、弱みを補完し合う関係を築きます。全員が与えられた役割に責任をもって取り組み、能動的に行動することで多様な形での参画を可能とし、一体感をもって活動していきます。活動によって出てくる様々な機会を楽しみながら挑戦していく風土を形成することで、メンバー全員が相互に高め合え生涯の仲間へと昇華する1年間をともにします。 |
その他メンバー
委員
明石 恵典
委員
奥谷 謙一
委員
買手 正理
委員
河邊 祐太
委員
中後 進一朗
委員
中本 達郎
委員
平谷 繁
委員
藤田 昌哉
委員
益岡 明
委員
山崎 翔子
委員
山本 真史
委員
吉岡 和友
委員
若原 弘行