2025年度 委員会紹介

Committee Introduction

 

対内交流委員会

 

委員長 森 さくら
副委員長 田中 宏明
森 陽真
運営幹事 仙波 優子
会計幹事 谷村 裕之
職務分掌
  • 国内友好LOM(⾧崎JC、横浜JC、徳島JC)との交流に関するすべての業務
  • 国内交流に関する地域の諸団体との連絡調整、及び交流に関するすべての業務
  • メンバー同士の交流を促進する企画、設営及び実施に関する業務

 

設置背景

神戸JCは長きに亘り、先輩諸兄姉が築き上げてきた交流の場があり、様々な学びや価値観を通して関係性を構築し、神戸JCのメンバーも成長を遂げてきました。更に人々を惹きつけるような組織になるためには、所属、役職の垣根を越えたコミュニケーションを活性化させ、互いのことをより理解することにより、強固な絆を築く必要があります。

 

設置目的

■友好LOMとの交流を深めることで、豊富な人脈が得られ、新たな学びや多様な価値観を通して自身の成長を促すことを目的とします。
■委員会を越えた交流を深めることにより、新たな価値観や魅力に触れる機会を創出し、多様なネットワークを形成し、組織への帰属意識を高め、人々を惹きつける組織になることを目的とします。

 

Captivateポイント

交流事業を通じて対面のコミュニケーションを図る機会を促進し、「真の交流」をメンバー一人ひとりに提供します。

 

委員会事業概要

国内友好LOM(長崎JC、横浜JC、徳島JC)との交流に関するすべての業務
  • 参加促進動画を作成し、全体配信を行います。
  • 委員会訪問時に参加促進動画を再度視聴してもらいます。視聴後に友好LOMとの交流の魅力を伝え、参加の目的を明確にし、積極的な参加を促進します。
国内交流に関する地域の諸団体との連絡調整、及び交流に関するすべての業務
  • メンバーが様々な機会の提供に取りこぼしなく参加できるように、対内交流委員会のメンバーが先頭に立ち、常に関係者と積極的にコミュニケーションを取ります。また、情報収集•情報提供を即座に行い、メンバーのスケジュールを早めに確保することで、体験の機会を手に入れ個々に成長するメンバーを増加させます。
メンバー同士の交流を促進する企画、設営及び実施に関する業務
  • 対内交流事業を年間4回実施します。この対内交流事業を通じて、メンバー間の信頼関係を強化し、意見やアイデアを自由に出し合える環境を整えます。
  • この対内交流事業は、委員会や役職の垣根を越えたグループで、お互いに協力し助け合うことを経験してもらい、組織への帰属意識を高めると共にメンバー同士の強固な絆を育みます。
  • 各対内交流事業の前に参加促進動画を作成し全体配信します。また、友好LOMの参加依頼の時と同様に、委員会訪問時に参加促進動画を再度視聴してもらいます。視聴後に対内交流事業の魅力を伝え、参加の目的を明確にし、積極的な参加を促進します。

 

委員会運営

対内交流委員会では「絆と成長」をテーマに1年間の活動をしていきます。委員会内でのコミュニケーションを積極的に取ることで、新たな学びや出会いの素晴らしさを実感し、全員が楽しく参加しやすい環境を整えます。お互いの想いを知り、助け合いや励ましの精神を大切にして、強固な絆を育みます。絆によって築かれた信頼関係は、失敗を恐れず挑戦できる土壌を提供し、個々の成長を促進します。メンバーが心から安心して意見を述べれる場を創り、どんな時でも繋がっていると実感してもらえるような委員会を運営します。

 

Member

魚谷 吉彦・大野 郷・柿木 康宏・關 清太・福本 和広・藤井 勇作・藤田 良平・宮本 裕輔