2025年度 委員会紹介

Committee Introduction

 

オータムフェスティバル特別委員会

 

委員長 酒井 将利
副委員長 石塚 慎之助
島本 義典
永田 泰資
椋木 聖智
運営幹事 藤田 達也
会計幹事 吉田 ひかる
職務分掌
  • 4月例会の企画、設営及び実施に関する業務
  • オータムフェスティバルの企画、設営及び実施に関する業務
  • オータムフェスティバルの広報、協賛に関する業務
  • オータムフェスティバル事業報告書作成に関する業務
  • オータムフェスティバルの支援企業、関係機関並びに団体の募集、連絡及び調整に関する業務
  • オータムフェスティバル実行委員会の運営に関する業務
  • 全国大会準備室との連携及び2026年全国大会記念事業の企画支援に関する業務

 

設置背景

開港以来、神戸のまちは異文化を織り交ぜた神戸独自の魅力を発信してきました。しかしながら、近畿圏の中でも観光誘客に苦戦している事実があります。神戸JCが率先して、豊富な観光資源や街路空間を利活用しながら、神戸市内外の方へ神戸の魅力を発信し、まちを活性化していく必要があります。

 

設置目的

■オータムフェスティバルの開催を通して神戸の魅力を再認識させ、神戸のまちの活性化に繋がることを目的とします。
・魅力あふれる様々なコンテンツを企画し、神戸の地から発信することで、観光誘致の一端を担います。
■地域社会のために主体的に行動を起こせるメンバーを増やすことを目的とします。
・組織として一人ひとりが自ら考え、能動的に行動できる集団となります。

 

Captivateポイント

「感性に刺激を与える神戸スタイル」

 

政策手法

  • 協賛候補企業を強固な関係とするために、2024年協賛企業への事業報告に同行することで、円滑に引き継ぐとともに、委員会メンバーのみならず各委員会からも社業に関わりある企業をご紹介いただくことで、新たな協賛企業のリストアップに繋げることができます。
  • 来場者数を増加させるために、メインステージ上でマスメディア関係者に企画時間帯を提供することで、広報活動も行ってもらい、神戸市内外からの現地来場者数を強化します。
  • ナイトタイムエコノミーと回遊性を高めるために、消費行動が高い年代である30~40代向けのイベントを18時以降に企画します。また、在神企業と連携しアンケート特典等を提供し、イベント開催中のみならずイベント終了後の時間帯も、神戸のまちを楽しんでいただく企画を提供することができます。
  • 会頭経験者からお話を聴くことで、役職に囚われず一人ひとりが当事者意識を持ち、JC活動や社業で主体的な行動を起こせます。

 

委員会運営

オータムフェスティバル特別委員会では、「何事も前向きに」をテーマとして委員会運営を行います。委員会メンバー全員が前向きに取り組むことで、JC活動を楽しんでもらうことができ、例会参加率の向上、事業の企画に関しても意見が活発化する効果を得ることができます。全員で出し合った意見での企画を実施することで、お互いを理解し尊重し合い、笑顔の絶えない関係性が芽生えていきます。事業以外でも様々な企画を実施することで、最高の委員会だと感じてもらい、生涯切れることのない関係性を構築していきます。

 

Member

岡﨑 篤志・織部 成美・崔 盛和・笹尾 彰宏・田邊 義基・中根 義将・増田 龍吾・山田 智史・伊田 昌玄