みなとまつり特別委員会

委員長 | 難波 克彦 |
副委員長 |
赤松 嵯介 石原 幸忠 乾 大将 渡邊 華穂 |
運営幹事 | 坂本 茜 |
会計幹事 | 苔縄 忠 |
職務分掌 |
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設置背景
「Kobe Love Port・みなとまつり」は、海と港に感謝 を捧げるまつりとして神戸のまちに定着してきました。社会情勢の変化により人と人との関わりが希薄化している今、JCI神戸が市⺠とまちの架け橋となり地域が一体感をもつことで、神戸のまちの素晴らしさを実感し、長く愛され続けるまつりになる必要があります。
設置目的
■市⺠同士が相互交流の場を通じて絆を強め、神戸に住み暮らす幸せを実感していただくことで、まちの活性化に寄与することを目的とします。
・市⺠参画型の事業構築をおこない、JCI神戸メンバーや地域に長く愛され続けるまつりを作り上げます。
KGI
1−1 地域交流の場を創出し、地域の絆を感じ取れるまつりを企画します。
2−1 在神企業、⾃治体の賛同を得て協賛金2500万円を獲得します。
3-1 65周年を記念する企画を実施しメディアに取り上げてもらいます。
KPI
1−1 市⺠参加型の企画を3案実施します。
1−2 市⺠参画型の企画を募集し、3案実施します。
1−3 在神企業・団体、地域の⾃治体から募集したキッズブースを10案実施します。
2−1 企業、⾃治体を300社以上選定しアプローチします。
3−1 メンバー全員で参画できる企画を実施します。
3-2 マスメディア20社にアプローチします。
3-3 SNSに50回記事を投稿します。
政策手法
- 市⺠が⾃ら交流する場を創出するため、老若男女問わず楽しめる盆踊り、工作や職業体験などのキッズブースを企画し実施することで、会場に一体感をもたせ、地域に愛される夏まつりを実現します。
- 各種メディアを活用し、第22回「Kobe Love Port・みなとまつり」を知っていただき認知度を高めると同時に賛助協賛アイテムの工夫を凝らすことで賛助いただきやすい環境を構築します。
- 65周年を迎えるJCI神戸の活動をPRするために、SDGsに関連した企画をJCI神戸メンバー全員で実施することでメディアに取り上げてもらいます。
委員会運営
みなとまつり特別委員会は、先輩諸兄姉から受け継いだ「熱い想い」を大切に今年で22回目を迎える「Kobe Love Port・みなとまつり」を作り上げます。一年を通じ、どんな時もお互いを尊重し合い苦楽をともにすることで、それぞれの役職や経歴、年齢を超越し、同じ目標に向かっていくONE TEAMを作り上げます。メンバーの多様性を認め合いながら深い信頼関係を築き上げ、メンバー同士のかかわりを通じて、互いに成長し支え合うことで、喜びも苦しみもわかち合える一生涯の誇れる仲間になります。
MEMBER
・⾙家 良洋 ・苅⽥ 哲也 ・川元 亜耶 ・⾥村 翼 ・⾼⽥ 晃志 ・⾕岡 弘章 ・寺井 啓祐 ・寺前 幸⼀ ・板東 達也 ・藤⽥ 達也 ・藤本 亘輝 ・益岡 明 ・三⽥ 真⼤