みなとまつり特別委員会

委員長 | 難波 克彦 |
副委員長 |
赤松 嵯介 石原 幸忠 乾 大将 渡邊 華穂 |
運営幹事 | 坂本 茜 |
会計幹事 | 苔縄 忠 |
職務分掌 |
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設置背景
Kobe Love port・みなとまつりは、神戸開港以来多様な文化を取り入れる優しいまちとして発展してきた港町神戸を支える海と港に感謝を捧げるまつりとして定着してきました。JCI神戸が先頭に立ち、市民と地域に一体感をもたせることで、今後さらに近隣地域、そして市民から愛されるまつりへと成長する必要があります。
設置目的
■市民が参画し愛着できる場所を作り、互いの相互理解と神戸愛を高める事業を実施することでまちの発展に寄与することを目的とします。
様々なカウンターパート、市民が参画を得た企画をします。人やまち、そして企業とが交流する市民参画型のまつりを通して市民同士が交流し、まちづくりにかかわるきっかけを見つけてもらう機会とします。
KGI
1−1 神戸愛を感じ、地域交流の場となるまつりを開催します。
2−1 子どもが参画できる企画を10つ実施します。
KPI
1−1 在神企業、自治体の賛同を得て協賛金2500万円を獲得します。
1−2 連絡調整会議を1回おこない、JCI神戸メンバー全員の参画を促します。
1−3 市民参画型の企画を募集し、3つ実施します。
2−1 在神企業・団体、地域の自治体9社から魅力的なキッズブースを9つ誘致し、実施します。
2−2 兵庫ブロック協議会からキッズブースを1件出店してもらいます。
政策手法
- 会場が一体となって踊る盆踊りを企画し、メンバーが先頭にたち全力で楽しみながら市民参画しやすい環境を作り上げることで、地域に愛される設えを実現します。そのためにも、各種メディアを活用し、市民参画型の企画を知っていただくことで市民の協働できる超夏まつりを作り上げます。
- 地域の子どもの参加率を高めるために、体験型のキッズブースの数を増やし、昔ながらのまつりを開催することで年齢問わず参加し、市民が主体となれるまつりを実施します。在神企業・団体・兵庫ブロック協議会と連携することで地域の魅力を感じてもらえるようにします。
委員会運営
みなとまつり特別委員会は、先輩諸兄姉から受け継いだ「熱い想い」を大切にして委員会運営をおこなって行きます。Kobe Love Port・みなとまつりを日本一熱い夏まつりにするため、楽しい時も苦しい時も一緒に時間を共有することで深い信頼関係と役職や経歴、年齢を超越し同じ目標に向かっていくONE TEAMを作り上げます。
さらに想いを突き進むことでJCI神戸メンバー、そして行政や企業、地域の人々の想いを伝播させ神戸が一つとなるまつりをおこなうことでONE KOBEを感じさせます。
メンバー同士の関わりを通して楽しみながら成長し、忙しくも良い経験かつよい思い出となるよう支え 合い、喜びも苦しみもわかち合える一生涯の誇れる仲間へと昇華させます。
MEMBER
・⾙家 良洋 ・苅⽥ 哲也 ・川元 亜耶 ・⾥村 翼 ・⾼⽥ 晃志 ・⾕岡 弘章 ・寺井 啓祐 ・寺前 幸⼀ ・板東 達也 ・藤⽥ 達也 ・藤本 亘輝 ・益岡 明 ・三⽥ 真⼤