2025年度 委員会紹介

Committee Introduction

 

渉外委員会

 

 

設置背景

私たちは、神戸のまちを牽引するリーダーとして、様々な視点や異なる立場からの意見を幅広く柔軟に受け入れ、各種団体から得られる知識や成功事例をいかすことで、魅力あふれるまちづくりを進めていかなければなりません。そのためには、執行部が対外職務を円滑に遂行できる環境を整える必要があります。

 

設置目的

■各種団体から得た学びが、魅力あるまちづくりに繋がることを目的とします。
・執行部が対外職務に集中して取り組める環境を整えます。
■出向者が職務に注力できる環境づくりを行い、神戸JCの学びの発展に繋がることを目的とします。
・出向者が求めている支援を適切に行い、出向先での活動内容や学びをLOM内に共有を行います。
■家族にJC活動について理解してもらい、日々のサポートへの感謝を伝えることを目的とします。
・JC活動を継続するには家族の協力が不可欠です。メンバーと家族間の交流ができる企画設営を行います。
■近畿地区大会に参加することで近隣LOMとの関係性向上に繋がることを目的とします。
・近畿地区大会にブース出展することで、全国大会へ向けた近隣LOMとの関係性を強固なものにします。
■レジリエンス強化をすることで、神戸の人々が安心して住み続けられるまちとなることを目的とします。神戸の未来を担う世代としてこの節目の年に、カウンターパートとの関係性を構築します。

 

Captivateポイント

｢先制的に、スタイリッシュに、愉しく｣をテーマに職務に取り組みます。
素早く情報収集を行い、スタイリッシュにアテンドを行い、内面的に愉しく活動を行っていきます。

 

委員会事業概要

• 家族へ向けた参加促進動画の作成を行い、参加率を高めます。
• 神戸JCの持つ人脈やネットワークを有効に活用し、15社(団体)との面談を行います。

 

委員会運営

渉外委員会は対外的な場面での活動が多いため、一つひとつの行動に対して責任と自覚を持ち、｢先制的に、スタイリッシュに、愉しく｣をテーマに職務に取り組みます。困難な状況に直面しても決してあきらめず、委員会メンバー全員で一致団結し課題に取り組むことで、絆を育みます。委員会のメンバー全員がJC活動の楽しさややりがいを感じることで、多くの人と出会いの場を持ち、他者の心を魅了し、人を惹きつける人財へと成長を促します。最終的には、全員が｢最高の委員会だった｣と口をそろえて言えるような運営を目指します。

 

Member

阿原 速人・井上 拓磨・上鶴 芳彰・鈴木 大介・鄒 秀浰・藤田 昌哉・前田 紘志・吉田 涼