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2023年度 委員会紹介
2023年度 委員会紹介

 

専務委員会

 

委員長 鈴木 大介
副委員長 尾関 俊亮
池田 稔
運営幹事 細谷 由佳
会計幹事 坂田 鷹祐
職務分掌
  • 執行部の渉外業務ならびに活動記録の保存
  • 来神LOMへの渉外に関する業務
  • 京阪神三都市正副理事長会議に関する業務
  • 出向者の支援に関するすべての業務
  • 防災団体との連携、災害時発生の緊急対応ならびに被災地支援に関する対応業務
  • 兵庫ブロック大会への参加促進に関する業務

 

設置背景

JCI神戸は明るい豊かな社会の実現という理念のもと、様々な運動を展開してきました。65周年という節目を迎え、組織の発展とさらなる力強い運動を展開していくには、協力関係先との関係をさらに深め、メンバーが神戸の発展だけでなく、さらに大きな規模に波及するような運動を構築できるように支援する必要があります。

 

設置目的

■JCI神戸と協力関係先の良好な関係構築のサポートを目的とします。
・LOMの代表である執行部に訪問する協力関係先の必要な情報を収集
・提供することでより良好な関係構築ができる体制を構築します。
■神戸を代表して出向するメンバーが職務に注力できる体制づくりを目的とします。
・出向するメンバーが職務に注力できるように情報共有体制を整えることで、LOMと出向者の協力体制を強固にします。
■出向者の活動内容や学びを取り入れ、JCI神戸のさらなる力強い運動展開を目的とします。
・出向者の活動内容や学びをLOM内にも共有することで、LOMメンバーがその活動内容や学びを取り入れた運動を展開できるようにします。

 

KGI

1-1 執行部と協力関係先のよりよい関係性構築のサポートをします。
2-1 次世代以降が綿密な渉外活動の計画と実施が可能となる体制を整えます。
3-1 出向者がより職務遂行に注力できるように情報共有体制を整えます。
4-1 出向者の活動内容や学びをLOMに共有し、メンバーの事業構築の糧とします。

 

KPI

1-1 訪問する協力関係先ごとに事前情報と過去の対応内容をまとめた資料をアテンド前に毎回作成します。
2-1 協力関係先への訪問の目的や対応内容の記録を詳細にまとめた資料を毎月作成します。
3-1 出向者が神戸の地での職務を円滑に遂行できるように必要な情報の収集・提供を毎回おこないます。
4-1 出向者の活動内容や資料をLOM内に全体メールにて都度配信し、共有します。

 

政策手法

  • 訪問する協力関係先の事前情報や前年度の対応をまとめた資料を作成することで、LOMの代表である執行部の円滑な職務遂行と訪問先との良好な関係構築のサポートが可能となります。
  • 65周年という特別な年の協力関係先への訪問の履歴・目的・対応内容を詳細にまとめた資料を作成・引き継ぐことで、次年度以降及び周年の際に綿密な渉外活動の計画と実施が可能となります。
  • 出向先ごとに担当者を設け、出向者が必要としている情報や LOMメンバーへの依頼などを収集・提供することで出向者の職務の円滑な遂行が可能となります。
  • 出向先ごとに担当者を設け、出向者の事業の活動内容や資料を確認し、メール配信にてLOM内に共有することで、メンバーが出向者の活動内容や学びを取り入れた事業の構築が可能となります。

 

委員会運営

専務委員会は協力関係先と執行部の強固な関係性構築への橋渡しをする職務をJCI神戸の組織力をより強固にする機会であると捉え、常にその理念と意義に共感し、目的を見据えて行動します。
また出向者がLOMへ新たな学びと価値観を共有できるようにその事業構築を委員会が一丸となってサポートします。
メンバーは常に職務の目的を考え、責任と自覚をもち役職の垣根を越えてどんな課題にもあきらめずに取り組みます。そして苦楽を共にし、お互いを高め合い成長することで、最高の1年間であったと全員が実感できるような委員会運営を実施します。

 

MEMBER

・妹尾 秀浩 ・岡﨑 啓介 ・買手 正理 ・喜多 杏吏 ・永田 東輝 ・廣田 翔生 ・福岡 純一 ・森 貞仁 ・山際 貴士

 

 

 

ABOUT JCI KOBE