4月25日、四月例会をおこないました。四月例会は、地域ネットワーク委員会が担当しました。岡目八目をテーマとし、
公益財団法人 神戸ファッション協会 部長:藤田 修司 氏
神戸市市長室 国際部 国際課 国際交流担当係長:小澤 美緒 氏
公益財団法人 神戸国際協力交流センター 総務課長:大谷 暁 氏
神戸親和女子大学 職員:崔 玉蘭 氏
をお招きし、神戸の魅力についてパネルディスカッションを行いました。
事前に日本人学生と外国人留学生に対し、神戸のまちのイメージ・神戸以外で魅力を感じる都市・神戸は卒業後も働きたいまちであるか?といったアンケートをおこないました。
まちのイメージについては、日本人は神戸のまちを比較的オシャレと感じているのに対し、外国の方はそう感じていないなど、意識の差が見られる項目が多くありました。
アンケートを受け、パネリストからは、神戸の人の優しさ・人との交流こそが、外国人留学生の感じる神戸の魅力ではないか、というお話が出ました。
地域ネットワーク委員会のみなさま、
お疲れ様でした。
▼地域ネットワーク委員会の紹介
http://www.kobejc.or.jp/committee/network/